三島市青木の土地価格相場は坪単価32.6万円/坪(9.9万円/㎡)です。
三島市青木は三島市南部で人口増加が続く発展著しい住宅地エリアで、地名は鎌倉時代にこの地を治めた武士「青木五郎入道」に由来し、古くから三島の南部に位置する集落でした。近年は宅地開発が進み人口増加が続いており、歴史ある地名と新しい住宅が共存する活気あるエリアです。
アイさん
たかの
もくじ
青木の土地価格相場
2026年の静岡県三島市青木における土地価格相場(平均取引価格)は坪単価32.6万円/坪(9.9万円/㎡)です。
・土地価格相場 32.6万円/坪(9.9万円/㎡)
・平均土地面積 82.9坪(273.9㎡)
・平均駅距離 10分
土地価格相場は3年前に比べて6.3万円増(+24.0%)と上昇しました。
近年の移住ブームや住環境の見直しにより、青木でも土地需要が増加し土地価格相場が上昇傾向にあると考えられます。
チラシや不動産サイトの売出し価格は、値下げや価格交渉により成約価格と大きく異なることがあります。そのため、本記事の土地価格相場は国土交通省の不動産取引価格情報記載の青木における過去10年の成約データ9件に基づき算定しています。
取引事例から見える青木の特徴
土地価格相場と合わせて青木の土地取引の特徴を理解しておくことが大切です。
不動産の売却では、依頼先によって売却価格に300万円以上の開きがあるのは珍しくありません。本来なら2,000万円で売れた土地が、1,700万円になってしまうこともあります。
こうした失敗を防ぐには、不動産業界で売りやすいとされる条件と青木の土地取引の特徴を比較して理解し、提示された売却価格に根拠があるかを判断できるようになることが重要です。
不動産業界では、土地の売却しやすさ(需要の大きさ)には5つの条件があるとされています。
- 駅までの時間
- 土地の形状
- 土地の大きさ
- 面する道路の幅
- 面する道路の方位
この5つの条件が、どのように売却価格に影響してくるかについては、こちらのページで詳しく解説しています。
たかの
青木における取引データは以下のようになります。
| 三島市青木 土地取引価格一覧 | |||||||
| 価格 | 坪単価 | 面積 | 形状 | 幅員・方位 | 最寄駅 | 駅徒歩 | 取引時期 |
| 2,600万円 | 25万円 | 340㎡ | ほぼ整形 | 4.0m・南 | 三島二日町駅 | 10分 | 2023年 |
| 1,900万円 | 39万円 | 165㎡ | 長方形 | 5.0m・北 | 三島二日町駅 | 10分 | 2022年 |
| 1,400万円 | 33万円 | 135㎡ | ほぼ長方形 | 6.0m・西 | 三島二日町駅 | 10分 | 2020年 |
| 800万円 | 19万円 | 135㎡ | ほぼ長方形 | 6.0m・西 | 三島二日町駅 | 10分 | 2019年 |
| 1,700万円 | 36万円 | 150㎡ | 長方形 | 5.0m・北 | 三島二日町駅 | 10分 | 2016年 |
| 2,200万円 | 33万円 | 210㎡ | ほぼ長方形 | 6.0m・南西 | 三島二日町駅 | 10分 | 2016年 |
| 1,500万円 | 29万円 | 165㎡ | ほぼ正方形 | 6.0m・東 | 三島二日町駅 | 10分 | 2015年 |
| 4,000万円 | 13万円 | 990㎡ | 不整形 | 0.0m・接面道路無 | 三島二日町駅 | 10分 | 2015年 |
| 1,800万円 | 33万円 | 175㎡ | ほぼ長方形 | 4.0m・西 | 三島二日町駅 | 10分 | 2015年 |
駅までの時間に対する土地価格相場の傾向
不動産業界では駅に近いほど売却しやすいとされています。
青木の最寄り駅は三島二日町駅で、徒歩10分と駅に近い立地です。
駅徒歩10分は、不動産業界において駅近物件に分類される距離であり、通勤・通学の利便性が高いことから、売却時に有利な条件のひとつとなります。
土地の形状に対する土地価格相場の傾向
不動産業界では正方形や長方形の土地は、敷地を有効活用しやすいことから、売却しやすい土地とされています。
逆に不整形(旗竿地)や台形では、敷地を有効活用しづらいのはもちろん、ハウスメーカーなどの規格量産型住宅では不整形地に対応していない…つまり、家を建てられないことも多く、住まい選びの選択肢が狭まることから安くなります。
実際に、過去10年の取引データ9件から形状別の平均坪単価を算出すると、長方形が約31.5万円/坪、正方形が約29.8万円/坪、不整形が約13.2万円/坪という結果になりました。
青木でもこの傾向は当てはまります。長方形の土地は不整形に比べて坪単価が高いという結果です。
形状によって坪単価に18万円の差があります。台形や不整形の土地をお持ちの場合は、形状に応じた適切な価格設定ができる不動産会社を選ぶことが重要です。
面積に対する取引価格の傾向
土地面積は広過ぎても、狭過ぎても、需要が少なくなります。
逆に、購入可能な人が多いほど、土地の需要が拡大することから、相場より高く売却しやすくなります。
| 土地面積に対する取引価格の傾向 | |||||||
| 450㎡超 | 1 | ||||||
| 〜450㎡ | |||||||
| 〜400㎡ | |||||||
| 〜350㎡ | 1 | ||||||
| 〜300㎡ | |||||||
| 〜250㎡ | 1 | ||||||
| 〜200㎡ | 4 | ||||||
| 〜150㎡ | 1 | 1 | |||||
| 〜1000万円 | 〜1500万円 | 〜2000万円 | 〜2500万円 | 〜3000万円 | 〜4000万円 | 〜5000万円 | |
青木では土地面積が〜200㎡程度で、価格が〜2000万円程度の土地取引が4件と最も多く行われています。
つまり、売主にとって売却しやすい土地面積は〜200㎡程度、購入者にとって購入しやすい価格は〜2000万円程度ということが分かります。
この表は、縦軸を土地面積・横軸を取引価格とし、1件の土地取引につき「1」と表示しています。
道路幅に対する土地価格相場の傾向
不動産業界では面している道路の幅が広いほど、日当たり・風通し・開放感に優れ、車の出し入れもしやすいことから売却しやすいとされています。
青木の取引データから道路幅別の平均坪単価を算出すると、4〜6mが約33.6万円/坪(4件)、6〜8mが約28.8万円/坪(4件)という結果になりました。
青木では4〜6mの道路幅が最も坪単価が高いという結果になりました。
ただし、道路幅帯ごとの取引件数が少ないため、個別の取引条件(土地の形状や面積、立地など)の影響が強く出ている可能性があります。道路幅だけで価格を判断するのではなく、他の条件と合わせて総合的に評価することが重要です。
道路方位に対する土地価格相場の傾向
不動産業界では、南側道路に面する土地が日当たりの良さから最も売却しやすいとされています。
青木の取引データから方位別の平均坪単価を算出すると、北が約38.0万円/坪(2件)、南西が約33.1万円/坪(1件)、東が約29.8万円/坪(1件)、西が約28.5万円/坪(3件)、南が約25.5万円/坪(1件)という結果になりました。
青木では北側道路に面する土地が最も高く売却されているという結果になりました。
ただし、北側道路の取引はわずか2件のため、個別の取引条件が平均を押し上げている可能性があります。
一般的に北側道路は不利とされがちですが、建物を北寄りに配置し南側に庭を設けられるため、居住空間のプライバシーや日当たりを確保しやすいメリットがあります。また、三島市南部に位置する青木では北側に富士山方面の眺望が開ける立地もあり、こうした地域特性が価格に反映されている可能性があります。
ご自身の土地がどの方位の道路に面しているかを確認し、方位による価格差を踏まえた上で適切な売却価格を見極めることが大切です。
青木の生活環境
土地の購入を検討している方にとって、相場だけでなく実際の住みやすさも重要な判断材料です。青木周辺の生活利便施設をまとめました。
買い物施設
| 施設名 | 種別 | 距離 |
| エスポット駿東店 | スーパー | 約661m |
| マックスバリュ長泉竹原店 | スーパー | 約723m |
| ミニストップ 長泉町竹原店 | コンビニ | 約1018m |
| フードマーケット マム 柿田川店 | スーパー | 約1021m |
| クリエイトSD 長泉竹原店 | ドラッグストア | 約1055m |
日常の買い物はエスポット駿東店(スーパー・約661m)が最寄りです。
医療施設
| 施設名 | 距離 |
| 三島中央病院 | 約1251m |
| 池田病院 | 約1454m |
| 国立病院機構 静岡医療センター | 約1564m |
医療面では三島中央病院(約1251m)が最寄りの医療機関です。
学区
| 小学校 | 中学校 |
| 三島市立南小学校 | 三島市立南中学校 |
子育て世帯にとって学区は土地選びの重要な要素です。青木は三島市立南小学校・三島市立南中学校の学区に属しています。
周辺の教育施設
| 学校名 | 距離 |
| 三島市立西小学校 | 約920m |
| 三島学園 知徳高等学校 | 約924m |
| 長泉町立 南小学校 | 約1412m |
| 三島市立三島南中学校 | 約1528m |
| 清水町立清水中学校 | 約1650m |
公園・自然環境
周辺には柿田川湧水群(約359m)・柿田川公園(約472m)・丸池公園(約534m)などの公園があり、子どもの遊び場や散歩コースにも恵まれた環境です。
たかの
青木の今後の見通し
土地には売りやすいタイミングがあり、タイミング次第で数百万円も売却価格に差が出ることもあります。
家庭の事情が優先になるのはもちろんですが、売却を急がないのであれば、今後の見通しから売りやすいタイミングをご自身で把握しておくことが大切です。
たかの
- 過去31年間の公示地価の推移
- 過去19年間の人口推移
- 青木の災害リスク
なお、三島市全体的に土地相場が2030年までに下降すると言われており、その根拠とされる3つの理由のうち2つが人口推移と災害リスクです。
それぞれが、土地の価格にどのように影響してくるのかについては、こちらのページで解説しています。
それでは、三島市全体と青木の統計での違いも見比べながら、青木の土地の売りやすいタイミングを一緒に見ていきましょう。
過去31年間の公示地価の推移
公示地価とは、国土交通省が毎年公表する売り手にも買い手にも偏らない客観的な土地の評価額(1㎡あたり)です。土地相場の長期的な傾向を把握するのに適しています。
青木の公示地価は下記の標準地において算出されています。
所在:三島市青木279番7外 地積:1,510㎡
用途:商業地 建物構造:鉄骨造
供給施設:ガス・水道・下水 接面道路:西・16.0m(国道)
駅からの距離:三島駅・2,400m 用途地域:準住居地域
※注意:青木の公示地価データには住宅地と商業地の標準地が混在しています。下記の推移表・グラフは全標準地の平均値です。商業地は住宅地より坪単価が高い傾向があるため、住宅地の売却価格を判断する際は取引データ(成約価格ベース)も合わせてご確認ください。
青木における過去31年の公示地価データは以下のようになります。
| 青木 公示地価の過去の推移 | |||
| 年 | ㎡単価(円/㎡) | 坪単価(円/坪) | 前年比 |
| 2025年 | 107,000円/㎡ | 353,720円/坪 | +0.0% ➡︎ |
| 2024年 | 107,000円/㎡ | 353,720円/坪 | +0.0% ➡︎ |
| 2023年 | 107,000円/㎡ | 353,720円/坪 | -0.9% ⬇︎ |
| 2022年 | 108,000円/㎡ | 357,025円/坪 | -0.9% ⬇︎ |
| 2021年 | 109,000円/㎡ | 360,331円/坪 | -1.8% ⬇︎ |
| 2020年 | 111,000円/㎡ | 366,943円/坪 | -0.9% ⬇︎ |
| 2019年 | 112,000円/㎡ | 370,248円/坪 | -0.9% ⬇︎ |
| 2018年 | 113,000円/㎡ | 373,554円/坪 | -0.9% ⬇︎ |
| 2017年 | 114,000円/㎡ | 376,860円/坪 | -0.9% ⬇︎ |
| 2016年 | 115,000円/㎡ | 380,166円/坪 | -1.7% ⬇︎ |
| 2015年 | 117,000円/㎡ | 386,777円/坪 | -2.5% ⬇︎ |
| 2014年 | 120,000円/㎡ | 396,695円/坪 | -0.8% ⬇︎ |
| 2013年 | 121,000円/㎡ | 400,001円/坪 | -0.8% ⬇︎ |
| 2012年 | 122,000円/㎡ | 403,306円/坪 | -0.8% ⬇︎ |
| 2011年 | 123,000円/㎡ | 406,612円/坪 | +0.8% ⬆︎ |
| 2010年 | 122,000円/㎡ | 403,306円/坪 | -0.8% ⬇︎ |
| 2009年 | 123,000円/㎡ | 406,612円/坪 | -0.8% ⬇︎ |
| 2008年 | 124,000円/㎡ | 409,918円/坪 | +0.0% ➡︎ |
| 2007年 | 124,000円/㎡ | 409,918円/坪 | +9.3% ⬆︎ |
| 2006年 | 113,500円/㎡ | 375,207円/坪 | -4.2% ⬇︎ |
| 2005年 | 118,500円/㎡ | 391,736円/坪 | -5.2% ⬇︎ |
| 2004年 | 125,000円/㎡ | 413,224円/坪 | -6.4% ⬇︎ |
| 2003年 | 133,500円/㎡ | 441,323円/坪 | -6.0% ⬇︎ |
| 2002年 | 142,000円/㎡ | 469,422円/坪 | -7.8% ⬇︎ |
| 2001年 | 154,000円/㎡ | 509,092円/坪 | -4.9% ⬇︎ |
| 2000年 | 162,000円/㎡ | 535,538円/坪 | -5.8% ⬇︎ |
| 1999年 | 172,000円/㎡ | 568,596円/坪 | -6.0% ⬇︎ |
| 1998年 | 183,000円/㎡ | 604,960円/坪 | -2.9% ⬇︎ |
| 1997年 | 188,500円/㎡ | 623,141円/坪 | +25.7% ⬆︎ |
| 1996年 | 150,000円/㎡ | 495,868円/坪 | -2.6% ⬇︎ |
| 1995年 | 154,000円/㎡ | 509,092円/坪 | |
青木の公示地価は1995年から2025年にかけて、154,000円/㎡から107,000円/㎡へと-30.5%下落しています。
一方で、過去31年間の公示地価の推移を三島市と青木で比べると青木は三島市平均より低いことが分かります。
具体的な下降率は以下の通りです。
| 過去31年前からの下降率 | |||
| 地域 | 1995年 | 2024年 | 下降率 |
| 三島市 | 110.0万円/坪 | 42.7万円/坪 | -61.18% ⬇︎ |
| 青木 | 50.9万円/坪 | 35.4万円/坪 | -30.45% ⬇︎ |
三島市でもバブル期から不動産投資の影響を受け地価が大きく上昇し、その後下降してきました。
しかし、住宅地である青木は不動産投資とは異なり「上がっているから買う」「下がっているから売る」といった性質のものではないことから、三島市に比べ下降率が少なかったのです。
つまり、青木は景気の動向より、家庭生活の変化によって取引が起こるため、今後を見通すうえで、人口の推移と推計に着目することがとても大切になります。
公示地価データは国土交通省の不動産取引価格情報の青木における過去31年の公示地価データに基づき記載しています。
過去19年の人口推移
青木の人口は2026年1月31日現在で2,174人ですが、2007年の1,819人から増加しています。
この人口推移を三島市と比べると、三島市全体が-9.23%と人口減少する中、青木は+19.52%と人口が増加しています。
具体的な増減率は以下の通りです。
| 2007年からの人口増減率 | |||
| 地域 | 2007年 | 2026年 | 増減率 |
| 三島市 | 114,192人 | 103,653人 | -9.23% ⬇︎ |
| 青木 | 1,819人 | 2,174人 | +19.52% ⬆︎ |
つまり、青木では三島市全体が人口減少する中、人口が増加している注目のエリアです。
青木の人口推移グラフは三島市の人口統計情報記載のデータに基づき作成しています。
青木の災害リスク
青木周辺の災害リスク情報を確認しておくことは、不動産の売却においても重要です。
青木では洪水浸水想定区域および土砂災害警戒区域が周辺に存在します。
洪水浸水想定区域では、想定最大規模の降雨により狩野川が氾濫した場合、浸水深5〜10mの浸水が想定されています。
浸水深5〜10mは2階建て住宅の屋根付近まで達する深刻な水位です。ただし、これは狩野川沿いの最も低い地点での想定最大値であり、青木内でも河川からの距離や地盤の高さによってリスクは大きく異なります。
不動産売却においては、浸水想定区域内の土地は購入者の心理的ハードルが上がることから、価格交渉を受けやすくなる傾向があります。ただし、青木内でも浸水リスクが低いエリアの土地であれば、影響は限定的です。
また、急傾斜地の崩壊による土砂災害特別警戒区域が指定されており、建築物の構造規制や開発行為の許可制限がかかる場合があります。
ただし、国のハザードマップは河川氾濫を中心とした想定であり、局地的な豪雨による内水氾濫(雨水が排水しきれずに起こる浸水)のリスクまでは十分に反映されていません。
青木のお住まいの土地がピンポイントでどの程度のリスクがあるかを知りたい方は、当社が独自に開発した三島市災害リスクマップをご活用ください。時間雨量80mm想定での浸水シミュレーション・土砂災害・がけ条例の規制エリアを0.5m精度で地図上に表示しており、地番レベルでリスクを確認できます。
たかの
災害リスク情報は国土交通省ハザードマップポータルサイトおよび当社独自の三島市災害リスクマップで詳細を確認できます。
三島市全体と比較した今後の見通し
これまで見てきた統計推移から、分かったのは以下の点です。
- 三島市全体が人口減少する中、青木は人口が増加している
- 洪水浸水想定区域および土砂災害警戒区域が周辺に存在する
人口増加と価格上昇が続いていることから、青木の土地価格相場は当面は堅調に推移することが予想されます。
一方で、災害リスクが存在するため、ハザードマップの改訂や災害の発生状況によっては価格に影響が出る可能性があります。売却を検討する際は、災害リスクを考慮した上で適切なタイミングを見極めることが大切です。
とはいえ、堅調な相場がいつまで続くかは不透明です。より高く売却することを優先に考えているのであれば、相場が堅調なうちに早めに売却活動を開始するのも有効な手段です。
とはいえ、これはあくまで青木全体の傾向からの見通しであり、当てはまらない土地もあることから、売却を始める際は青木の特徴をしっかり理解した不動産会社に相談しましょう。
まとめ
- 土地価格相場 32.6万円/坪(9.9万円/㎡)
- 売却しやすい土地面積は150〜200㎡
- 今後、土地価格相場は当面は堅調に推移すると予想される
今回は、三島市青木の土地価格相場や特徴・今後の見通しを紹介してきました。
この相場データの活用方法
土地の価格は面積・方位・道路幅員などの条件で変わるため、相場だけで正確な売却価格は分かりません。しかし、相場を知っておくことで不動産会社の査定額が妥当かどうかを判断できます。
具体的には、次のステップで活用してください。
- 複数の不動産会社に査定を依頼する(最低3社以上が理想)
- 提示された査定額が坪単価32.6万円/坪の相場と大きく乖離していないか確認する
- 相場より高い査定額には「なぜ高いのか」の根拠を、低い査定額には「なぜ低いのか」の理由を必ず確認する
- 青木の特徴(長方形の土地が多い、駅まで10分、150〜200㎡の面積帯が中心)を理解した上で査定している会社を選ぶ
根拠のない高額査定を提示する会社は、契約後に大幅な値下げを繰り返す可能性があります。相場を把握した上で、査定額の根拠をしっかり説明できる不動産会社を選ぶことが、売却成功への第一歩です。

